こちらの返礼品は、一関市から「全国のこども食堂」への「思いやり型返礼品(寄贈型)」です。
一関市は【SDGs目標12 つくる責任 つかう責任】への取組として、フード(食品)ロス削減の視点で、ふるさと納税の返礼分として全国のこども食堂に一関市の農産物・加工品など(余剰品や訳あり品)をお贈りします。
※余剰品(新型コロナウイルス感染症の影響など、生産が需要を上回り過剰在庫となっているもの)
※訳あり品(味はそのままなのに形や色が悪いために出荷できないものなど) こども食堂では、生活困窮者やひとり親家庭などで家族揃って十分なご飯を食べることが難しい子供達に手作りで温かい食事が提供されます。
ご寄附いただいた方には、お礼の手紙(子ども食堂に農産物・加工品など発送後に実施報告)をお送りいたします。
SDGsの視点から、ふるさと納税(個人版)で一つの自治体が全国のこども食堂を対象に支援する取り組みは全国初となります!
TGC(東京ガールズコレクション)teen in Ichinosekiの地方創生イベントでは、
SDGs体験コーナーで、食ロスゼロカレーの取り組みに子供たちが参画してくれました。
【一関市】一関市は、SDGs未来都市認定を受けて「SDGs×ふるさと納税」の取り組みを行っています。
「SDGsの目標」
1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
8.働きがいも 経済成長も
12.つくる責任 つかう責任
15.陸の豊かさも守ろう
17.パートナーシップで目標を達成しよう
【新鮮館おおまち】
産直施設・新鮮館おおまちは、一関市大町商店街の中心部にあります。 店長の梁川真一さんは、直接生産者の元を訪れて交渉を続けて生産者の信頼を得ることで、約300軒の生産者と契約し、お店には季節ごとに種類豊富で新鮮な農産物が並ぶようになりました。
一関市は岩手県の最南端に位置していて、県内では温暖な気候であり、種類豊富な農産物が作られています。 一関市の「新鮮でおいしい農産物」を全国のこども食堂へ届けたいと考えています。
【一般社団法人こども食堂支援機構】
企業から食品の寄附やフードロスを集め全国のこども食堂に200万食以上を提供しています。
※こちらの返礼品は、ご寄附のみとなりますので予めご了承ください。
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