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そのまま食べられる希少な国産和牛のレバ刺し
あの牛レバ刺しが復活!?
2012年7月に食品衛生法により牛レバーの生食を禁止され、今では生レバーは幻のメニューとなっています。
そんな牛レバ刺しが低温殺菌(中心温度63度30分)はもちろん、2段階の殺菌工程でさらに安心・安全に食べられるようになりました。
口に入れて驚き!加工がしてあるとは思えないほど生に近い。まるで生のレバ刺しを食べているかのような味。
ふるさと納税の返礼品で「牛レバ刺し(ハム)」を検索してみましたが、国産牛を使用したものはありませんので、国内唯一。
使用されているレバーは地元岩手県一関市藤沢町の自社牧場で育てた黒毛和牛のものです。
地元での肥育にこだわり、餌は日本政府認証規格エコフィード認証取得したものを与えております。抗生剤や成長ホルモン剤の投与は一切行わず、
与える牧草や稲わらも無農薬を徹底し、オーガニックに近いナチュラルビーフを生産しております。
環境や餌や水にこだわり 大切に育てられたいわて門崎丑。
肥育やエサにもこだわって作られた幻の国産牛レバ刺しをぜひご堪能下さい。
おせちと一緒にみんなをワッとさせる1品いかがでしょうか?
【事業者】いわて門崎丑牧場有限会社
牧場ブランド牛「いわて門崎丑(かんざきうし)」は、全てにこだわります。
【独自のエサ】
岩手県一関市藤沢町の自社牧場で育てた黒毛和牛。
エコフィード認証の配合飼料を関連会社と協力し生産しています。
「おから」「ビールホップ搾りかす」「ウィスキーかす」等、食用とするための安全基準を満たした原料を使用。
与える牧草や稲わらも無農薬を徹底し、オーガニックに近いナチュラルビーフを生産しております。
【一貫生産】
エサ(エコフィード)・国産稲わら・ミネラル豊かな純水にこだわり、旨味成分の最も多いというメス牛を主体に、繁殖(一部)から肥育まで一貫生産されているのが特徴です。
【豊かな自然環境での育成】
適正な衛生を心がけ、地元のノコ屑を敷きつめたゆとりのある牛舎にて、ストレスを与えないよう育てています。
環境や餌や水にこだわり大切に育てられたいわて門崎丑はお客様の食卓に安心をお届けし、皆様が笑顔になれますよう生産、販売しております。
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