いの町の蔵元、
高知酒造がつくった「瀧嵐 純米吟醸」
米の旨みと香味のバランスがよく、
土佐酒の真骨頂である
後味のキレの良さが抜群です。
高知県土佐市に蔵がある酔鯨酒造。
蔵元が最高峰のお酒というのが、
「純米大吟醸原酒 酒家長春 亀泉 」
2種類の酵母を使用し、
贅沢に山田錦を35%まで精米し、
丹念に作り上げています。
華やかな香りとふくらみのある上品な味わい。
のどごしも滑らか、
大人の贅沢な逸品です。
「純米大吟醸 象(Sho)」は、
高知県土佐市に蔵がある
酔鯨酒造がつくりました。
広島県で古くから栽培される酒造好適米「八反錦」。
綺麗な味わいが特徴であることから、
淡麗辛口の純米大吟醸酒の製造に適した原料米です。
キレの良いあと口を追求するため、
八反錦を精米歩合40%まで磨きました。
酵母には熊本酵母を使用し、
低温でじっくり醸しました。
質の良い吟醸香とキレの良いあと口、
さらに純米大吟醸酒ならではの
米由来の豊かな風味が特徴です。
様々な要素を妥協なく追及した上で、
食中酒をコンセプトに発展した
酔鯨の醸造技術でシンプルに仕上げました。
素材を活かした繊細な味わいの和食はもちろん、
イタリアンやフレンチのような洋食にも
さりげなくフィットします。