小田原の海を眺める大正時代の蔵を改装した吹きガラス工房で、ひとつひとつ手づくりで制作しています。
1270度に 溶けたガラスでお正月を飾る鏡餅を作りました。
透明な形に細かい気泡、底の部分には銀箔を貼り付け、日本の伝統である鏡餅とガラスアート作品のコラボレーション作品に仕上がっています。みかん(橙)は代々繁栄することを願い少し大きめに、水引の飾り結びで華やかに仕上げました。
一点一点 手作りで製作している為、個体の若干の差が生じる可能性がございます。
※この作品は完全ハンドメイド商品です。形状や色など、ひとつとして同じものは存在しません。
【産地・原材料名】
日本・ソーダガラス