石戸蒲ザクラ国指定100周年記念!和樂Web×七宝作家Kondo Kenichi
北本市内、荒川を望む田畑や木々の多い土地にアトリエを構え、日々製作しています。 石戸蒲ザクラの国指定100周年を記念して製作したサラダボウルをお届けします。
日本五大桜の一つで、大正11(1922)年10月12日に国の天然記念物として指定された「石戸蒲ザクラ(以下、蒲ザクラ)」。 埼玉県北本市にある東光寺という小さなお寺の境内にそびえ立ち、鎌倉時代から約800年間この地を見守ってきました。 今回、蒲ザクラの国指定100周年を記念し、埼玉県北本市と日本文化の入り口マガジン『和樂web』、そして北本でアトリエを構える七宝作家、近藤健一さんがコラボ。 蒲ザクラをモチーフにした七宝作品をつくりました。生命力感じる作品をお楽しみください!
七宝は金・銀・銅などの金属に、ガラス質の釉薬を焼き付けて装飾していく技法です。透明感のある色彩が特徴ですが、今回は何百年と歳を重ね姿を変えてきた蒲ザクラの変容に着目し、素材の変色を生かした作品に仕上げました。
※落としたり強い衝撃を与えると、変形したり七宝釉薬がかけてしまうことがあります。 ※お手入れの際は、水か少量の洗剤で優しく洗ってください。 ※直火、電子レンジ、オーブン、食洗機、全て不可。
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