築120年藁ぶき屋根古民家で、薪割り、釜だきご飯作り等の田舎暮らし体験をお食事付で、ご案内。
広島空港や高速ICのアクセスが良いので、宮島や尾道の旅行と一緒に訪れてみては、いかがでしょうか?
【宿の特徴】
Casa de Mano【カサ デ マーノ】は、スペイン語で「Manoのお家」という意味
さらに、宿の主の苗字Manoは、スペイン語で「手」を意味し、手作りや、あたたかいイメージを込めました。
リノベーションは、ほとんどManoが手がけ、間伐材の木材や漆喰等自然素材にこだわり、昔の良さを残しながら、新しさを感じる空間を目指しました。
ちなみに、木材は、Manoが山から伐採してきたヒノキも使っています。
Casa de Mano(カサ デ マーノ)の主、「Mano」は、瀬戸内の自然豊かな里山で、昔ながらの田舎暮らしをしてる。
訪れた方には、まぁのの暮らしを一緒に体験してもらいます。
例えば、農園で収穫した野菜を料理したり、森で木の皮を剥いたり、井戸水をくんだり、薪割りをしたり。
イノシシやサルを追い払うヤマトくん、雑草を食べてくれるつくしちゃんとの触れ合いも魅力の一つです。