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2024年04月22日
【自治体追加】新しく4自治体のふるさと納税の受付を開始しました!

≪2024年4月22日 新規出店自治体≫

北海道釧路市

<釧路湿原国立公園>
国内最大の湿地帯が広がる国立公園。特別天然記念物のタンチョウや、キタサンショウウオ等の希少な動植物たちの生息地になっています。展望台や木道の散策で釧路湿原の雄大な景色を満喫することができます。また、夏はくしろ湿原ノロッコ号、冬はSL冬の湿原号で、釧路湿原の雄大な車窓風景と四季折々の湿原風景を堪能できます。

<炉端焼き>
海産物を炉端スタイルで提供したのは釧路が発祥とされています。熟練の手で焼きあげられた新鮮な魚介類を堪能できる炉端店や自分で食材を焼いて楽しむことのできる岸壁炉端があります。岸壁炉端は釧路港の岸壁で幣舞橋を眺めながら、地元の魚介類を炭火焼きで堪能できます。

<阿寒湖温泉>
阿寒摩周国立公園内にある阿寒湖温泉は、国の特別天然記念物である「阿寒湖のマリモ」が生息することで有名であり、北海道では初となるゼロカーボンパークとして登録された豊かな自然環境に囲まれた地域です。従来の観光に加えてサステナブルな観光地づくりに取り組んでいます。

 

群馬県高崎市

高崎市は、広大な関東平野の北西の端に位置する、群馬県を代表する都市です。 
 平成の大合併により、人口は、約37万人、面積は約460平方キロメートルで、人口は、群馬県内最大となっています。
 古くから交通の要衝として栄えてきた歴史があり、現在でも、上越新幹線や北陸新幹線、高崎線をはじめとしたJR・私鉄各線、また、関越自動車道や上信越自動車道、北関東自動車道といった高速交通の結節点として、首都圏、北関東、上信越、北陸を結ぶ 内陸交通の要衝となっています。そして、「高速道路で東京から1時間、新幹線で50分」の利便性を基盤に、首都圏と直結した都市機能の集積が高崎の発展を牽引してきました。加えて、豊かな自然や歴史的に貴重な史跡も数多く有するなど、香り高い文化と快適な都市空間が調和した、優れた居住性を持つ都市でもあります。
 現在、高崎市では、商業・工業・農業・観光・サービス業等のビジネスを盛んにし、雇用を増やし、街の賑わいを創出し、市民の生活を豊かにすることで、「住みやすい街」、「安心して子育てができる街」、「お年寄りにやさしい街」、「健康で生き甲斐のもてる街」を目指して、都市の魅力を高め、人を呼び込み、まちを活性化させるというまちづくりを積極的に進めております。

 

富山県滑川市

富山県の中央部に位置する滑川市(なめりかわし)は、製造業を中心に活気あふれる産業との調和がとれた人口約3万3千人の都市として発展してきました。充実した子育て支援施策や県内全域にアクセスしやすい立地などから近年転入者数が増加しています。
春になると、滑川の海岸一帯には、富山湾の深海からの使者「ホタルイカ」が訪れ、神秘的な青白い光を放ちます。その「ホタルイカ群遊海面」は、国の特別天然記念物に指定されており、早朝からのホタルイカ漁を観光船から見学する「ほたるいか海上観光」ではホタルイカの神秘の光や漁師たちの漁の様子など、普段見ることのできない貴重な体験ができます。
また、富山平野を一望できる「東福寺野自然公園」や富山湾から立山連峰までの雄大な景色を楽しめる「富山湾岸クルージング」など豊かな自然を感じられるスポット等、“ひと・まち・産業が元気なまち 滑川”へお越しいただき、その魅力に触れていただければ幸いです。

 

高知県馬路村

馬路村は、高知県東部、山間のくねくね道を車で30分登ると見えてくる、人口約800人の小さな村です。
山・川・森といった豊かな自然が昔のまま残る一方で、「ごっくん馬路村」をはじめとするゆず製品、木製バッグ「monacca」の開発など、独自の産業に取り組み、田舎ならではのオンリーワンのむらづくりに取り組んでいます。また、温泉施設や杉の天然木を有する千本山といった観光施設、「おしどりマラソン」や「ゆずはじまる祭」などのイベントを目当てに、村外からの観光客がたくさん訪れる村でもあります。
馬路村は、人口減少で疲弊する田舎ではなく、田舎ならではの魅力をつくり出す「堂々たる田舎」を目指しています。

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