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2024年04月01日
【自治体追加】新しく9自治体のふるさと納税の受付を開始しました!

< 2024年4月1日 新規出店自治体 >

 

北海道平取町

平取町(びらとりちょう)は北海道南西に位置する人口約4,600人の、日本百名山でもある日高山脈の秀峰「幌尻(ぽろしり)岳」や日本一の清流にも選ばれた「沙流(さる)川」などの豊かな自然とアイヌ文化が色濃く残るまちです。
沙流川が育んだ肥沃な大地で生産される、出荷量全道一を誇る「びらとりトマト」、それを原料とするトマトジュース「ニㇱパの恋人」や北海道を代表する銘柄牛肉の「びらとり和牛」、北海道米の頂点をめざすコンテストで最高金賞を受賞した平取町産「ゆめぴりか」など全国に誇れる特産品が揃っています。
平取町は、アイヌ文化の伝承にも力を入れており、町内の二風谷(にぶたに)地区には伝統的集落を再現した「二風谷コタン」や「二風谷アイヌ文化博物館」、「二風谷工芸館」、「平取町アイヌ工芸伝承館ウレㇱパ」などの施設があり、アイヌ文化を学び、体感することができます。
また同地区には自然の中の遊びの自由空間「二風谷ファミリーランド」があり、25haの広大な敷地にキャンプ場やバンガロー、パークゴルフ場のほか、北海道内でも数少ない炭酸泉を楽しめ、レストランやお土産コーナーの他、宿泊施設やグランピングもある「びらとり温泉ゆから」もあります。
その他にも、15haという日本一の広さで咲き誇る野生すずらん群生地、岩手県平泉で自害したといわれる源義経が北へ逃げ延び、平取の地でアイヌ民族から判官カムイとして親しまれたという伝説から、源義経の御神像が安置され祀られている「義経神社」、野生ホタルが飛び交う「ニセウエコランドキャンプ場」など歴史・文化や大自然を満喫できるスポットが満載です。
平取町へのふるさと納税を通じ、地域の活性化、豊かな自然の保全や文化の継承など、持続可能なまちづくりに関し、ご理解とお力添えをいただきますとともに、当町ならではの特産品をご堪能いただけると幸いです。

 

北海道北斗市

北斗市には平成28年3月26日に北海道新幹線の始発・終着駅となる新函館北斗駅が開業しました。
北海道新幹線は新たな北海道への交通手段となり、新函館北斗駅は北海道の玄関口として多くの観光客などに利用されています。
また、併設されている北斗市観光交流センターでは北斗市を中心とした道南の観光情報を発信しています。

正式名称は「厳律シトー会灯台の聖母大修道院」、明治29年(1896年)、フランスから9人の修道士たちがこの地を訪れ、日本最初の男子トラピスト修道院を創設しました。敷地内工場で作られる酪農製品が有名で、その中の1つ、トラピストバターを使ったクッキーやソフトクリームは濃厚で人気商品となっています。

樹齢およそ300年と言われる道内最大級のしだれ桜。
高さは約12mで枝振りが大変良く、垂れ下がった枝いっぱいに花が咲くと大変見応えがあります。

 

宮城県大崎市

平成18年3月31日、古川市・松山町・三本木町・鹿島台町・岩出山町・鳴子町・田尻町の1市6町が合併し、大崎市が誕生しました。
大崎市は宮城県の北西部に位置し、東は遠田郡、登米市、西は山形県、秋田県に接し、南は黒川郡、加美郡、北は栗原市に接しています。

大崎市は東西に約80kmの長さを持ち、奥羽山脈から江合川と鳴瀬川の豊かな流れによって形成された、広大で肥沃な平野「大崎耕土」を有する四季折々の食材と天然資源そして地域文化の宝庫です。

「大崎耕土」は巧みな水管理システムが評価され、平成29年12月に「世界農業遺産」に認定されました。

お米をはじめとする豊かな土地が生み出す様々な食材をお楽しみください。

 

東京都墨田区

墨田区(すみだく)は東京都の東部に位置する、隅田川と荒川に挟まれたまちです。江戸時代には運河の水利を活かした地場産業が発達し、明治から昭和にかけては次々と町工場が生まれ、その技術や技能は現代にも受け継がれています。
2012年には東京スカイツリーが誕生。今日では、国内外より多くの観光客が訪れています。

 

山梨県上野原市

【上野原市ってこんなところ】
上野原市は、「山梨県の一番東」にあり、東京都と神奈川県に隣接し、都心から約60~70㎞、車や電車で約1時間に位置します。
市内には、JR中央本線や中央自動車道、甲州街道(国道20号)などがあり、関東圏へのアクセスが容易なため、都心のベッドタウンとして、また、製造業を中心とした産業のまちとして発展しています。
地形は、複数の河川によって形成された河岸段丘と周囲に連なる1000m級の山々が特徴的で、起伏の激しい土地の中に、「買い物や通勤に便利な地域」、「旧甲州街道の歴史と文化が残る地域」、「豊かな自然の懐に抱かれた中山間地域」など、変化と多様性に富んだエリアが混在しています。

 

長野県上田市

上田市は、人口約16万を擁する長野県東部の中核都市です。「ひと笑顔あふれ 輝く未来につながる健幸都市」をキャッチフレーズに、「市民が主役のまちづくり」、「安全・安心な快適環境のまちづくり」、「誰もがいきいき働き産業が育つまちづくり」、「ともに支え合い健やかに暮らせるまちづくり」、「生涯を通じて学び豊かな心を育むまちづくり」、「文化を育み、交流と連携で風格漂う魅力あるまちづくり」を目指しています。

奈良時代から、京都と東北地方を結ぶ「東山道」の拠点として栄え、交通の要衝でしたが、現在はJR北陸新幹線、しなの鉄道、上田電鉄別所線が上田駅で接続し、上信越自動車道(上田菅平インターチェンジ)を有しています。東京から約190キロメートル、北陸新幹線を利用すれば、最短で約80分の距離です。

数多くの歴史的文化遺産や特色ある伝統行事、国指定の二つの高原に代表される雄大な自然、由緒ある温泉等々、地域の個性が際立つ豊富な観光資源を有しており、それぞれが四季折々の多様な彩りで訪れる人を魅了します。

 

奈良県広陵町

広陵町は地場産業である靴下の生産量が日本有数の地域であり、全国で年間約6億足生産されるうちの約4割を生産しています。広陵町では、ファッション性、機能性、実用性を取り込み、各社が自社ブランドを立ち上げるとともに、確かな技術力と品質により、現在も多くのメーカーやブランドを通じて広陵町の靴下は世の中へ送り出されています。
 

徳島県小松島市

徳島県の海上交通の要衝として重要な役割を果たしている徳島小松島港。お盆の阿波踊り時期には、小松島港に豪華客船が寄港します。乗船客は、徳島や小松島等の観光のため下船し、岸壁では歓迎式典が行われます。小松島港に浮かぶ迫力のある美しい船体は一見の価値あり。

阿波藩の時代から伝わる阿波花火発祥の地として知られる小松島。阿波の花火師を代表する市内花火業者の手により、豪華絢爛なスターマイン花火や最大320mにも広がる尺玉花火など、約2,000発もの多種多様な花火が打ち上げられ、夜空が彩られます。

たぬき広場には、手をたたくと水が流れる「高さ5m・胴まわり5m・重さ5t」の世界一大きなたぬきの銅像が。市内には数多くのたぬきの石像や掲示物がありますが、小松島の金長たぬき軍と津田の六右衛門たぬき軍が、勝浦川をはさんだ大戦、"阿波の狸合戦"に由来します。

 

香川県丸亀市

香川県丸亀市は、瀬戸内特有の温暖少雨な気候で、1年を通じて暮らしやすく、美しい瀬戸内海、讃岐平野に広がるのどかな田園風景など、自然と歴史文化が融合したまちです。
高さ日本一の石垣の上に鎮座して400年の歴史を刻む丸亀城は、丸亀市のシンボルでもあり、市民の憩いの場にもなっています。
豊かな自然と長い歴史、そこで培われてきた多様な文化や特産品など多くの資源に恵まれており、香川県中讃地域の中心市として、さらなる成長を続けています。

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