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【鮭、日本一のまち知床・斜里町】
斜里町は、17年連続で鮭の水揚げ量が日本一を誇ります。
オホーツク海約100kmにわたる海岸線が斜里町の広大な漁場です。
鮭の産卵に適した環境の川がいくつもあり、豊かな森から生まれる成分が川を伝って海に戻る自然のサイクルを有します。
鮭、日本一のまち知床・斜里町の鮭やいくらをぜひご賞味ください。
東近江市は、滋賀県の南東部に位置し、北は彦根市、愛荘町、多賀町、南は竜王町、日野町、甲賀市、
西は近江八幡市と接しており、東は三重県との県境になっています。
地形は東西に長く、東に鈴鹿山系、西に琵琶湖があり、愛知川が市域の中央を流れています。
また、市の南西部には日野川が流れています。この両川の流域には平地や丘陵地が広がり、緑豊かな田園地帯を形成しています。
さらに地域内には箕作山(みつくりやま)や繖山(きぬがさやま)などが点在し、豊かな自然に恵まれています。
総面積は、約388平方キロメートル(滋賀県総面積の約9.7%)で、高島市・長浜市・甲賀市・大津市に次いで県内で5番目に大きな市です。
明石海峡大橋で神戸市と繋がる淡路島の北の玄関口、淡路市。
淡路島はかつて若狭や志摩と並び、朝廷にご馳走を献上した「御食国」と呼ばれており、
四方を囲む海は豊かな海産物を、温暖な気候は滋味あふれる農作物を育てました。
生産量日本一を誇る線香をはじめ、淡路ビーフや淡路島玉ねぎ、カーネーションなどは「淡路ブランド」としても人気があります。
日本はもちろん世界中の「神戸ビーフ」や「特産松阪牛」の約65%はここ淡路島で生まれ育った子牛で、有名ブランド牛を支える一大産地です。
中でも、淡路島や県内で育った選りすぐりのみが「淡路ビーフ」の称号を得られます。