福島県喜多方市フクシマケンキタカタシ

福島県喜多方市とは

 福島県の北西部、会津盆地の北に位置し、北西には四季を通じて雪の衣装をまとった『飯豊連峰』が、東には宝の山『会津磐梯山』の頂を望む雄国山麓がゆったりと裾野を広げる人口約5万人のまちです。
 約555㎢の広大な市の面積を有していますが、その半数以上を林野が占めています。市の中心部から南部にかけては平坦な地形であり、市街地を取り囲むように田園地帯が広がっています。
 盆地特有の内陸性気候により、夏は厳しい暑さが続く日もあり、冬は寒冷で豪雪に見舞われることもあります。それでも、厳しい冬の先には、うららかな春があり、暑い夏の先には実りの秋があり、ここに暮らせば四季の移ろいに衣食をかえながら暮らしの変化を楽しむことができます。



福島県喜多方市におけるふるさと納税の使い道

  • 1豊かな心を育む人づくり

    1豊かな心を育む人づくり

    未来を創る子供たちの教育環境の充実、安心した子育て環境の整備や生涯学習を推進します。
     ○活用事業例
      ■教育環境(図書、食育など)の充実
      ■スポーツの振興
      ■美術館収蔵作品の充実 など

  • 2地域の特色を活かした産業づくり

    2地域の特色を活かした産業づくり

    豊富な農林畜産物や観光資源をまちづくりに活かします。
     ○活用事業例
      ■観光資源を活用したイベントの開催
      ■グリーンツーリズムなどの都市・農村交流の促進 など

  • 3市民の知恵と地域資源を活かした地域社会づくり

    3市民の知恵と地域資源を活かした地域社会づくり

    蔵をはじめ、産業遺産、歴史的遺構をまちづくりに活かします。
     ○活用事業例
      ■蔵の街並みの保存・整備・活用
      ■三津谷登り窯をはじめとした産業遺産の保存・整備・活用 など

  • 4健康で安全にかつ安心して生活できる暮らしづくり

    4健康で安全にかつ安心して生活できる暮らしづくり

    地域医療の充実や介護予防を通じ、安心して暮らせるまちづくりに活用します。
     ○活用事業例
      ■夜間救急医療など地域医療の充実
      ■太極拳のまちづくり  など

  • 5自然と共生する美しく快適なふるさとづくり

    5自然と共生する美しく快適なふるさとづくり

    飯豊山・雄国沼や市内に花々など、恵まれた自然環境の保全・活用と、再生可能エネルギーを積極的に取り入れた環境にやさしいまちづくりに活かします。
     ○活用事業例
      ■雄大な自然環境の保全
      ■花でもてなす
      ■再生可能エネルギー(太陽光、小水力など)の推進 など

  • 6三ノ倉高原の花畑づくり

    6三ノ倉高原の花畑づくり

    三ノ倉高原花畑を造成し、春は菜の花、夏は東北最大級のヒマワリ、秋はコスモスと四季を通じて楽しめる花畑づくりに活かします!
     ○活用事業例
      ■三ノ倉高原に菜の花やヒマワリなどの花畑の造成
      ■観光客の受入態勢の充実のため、交通誘導員の配置やシャトルバスの運行
      など

  • 7日中線記念自転車歩行者道しだれ桜並木の観光地づくり

    7日中線記念自転車歩行者道しだれ桜並木の観光地づくり

    日中線跡地のしだれ桜並木観光客の受入態勢やしだれ桜並木を末永く後世に残していくため、しだれ桜並木の観光地づくりに活かします!
     ○活用事業例
      ■観光客の受入態勢の充実のため、交通誘導員の配置や仮設トイレの設置
      ■しだれ桜並木の維持管理
                        など

  • 8市長おまかせ

    8市長おまかせ

    事業の選択をしない方の寄附は、市長にお任せいただきます。

  • 9歴史と文化の香り高い観光地づくり

    9歴史と文化の香り高い観光地づくり

    喜多方の「蔵」を代表する、旧甲斐家蔵住宅を観光と情報発信の拠点として整備し、魅力ある観光地づくりに活かします。
     ○活用事業例
      ■観光客の皆さんが安全に見学するための工事などの実施
      ■文化的価値を維持するための保全・環境整備
      など


福島県喜多方市のお問い合わせ先

返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。

対応窓口 喜多方市ふるさと納税事務局
電話番号 0120-300-567
メールアドレス furusato-kitakata@kamei.co.jp

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