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西和賀町は、平成17年11月1日に旧湯田町と旧沢内村が合併し誕生しました。


農林業や観光業の振興、特産品づくり、地域産業の担い手づくり、西和賀ブランドの創造
若者の働く場の確保、住環境の整備、若者によるまちづくり活動への支援など
子育て支援・教育環境の向上、西和賀高校存続運動の推進など
医療福祉施設・健診事業の充実、伝統食を活かした食育・温泉を活用した健康づくり・高齢者の生きがいづくりの推進など
集落単位の地域活動の活発化、生活基盤・住環境の整備など
「住民の生命を守るために、私の生命をかけよう」という信念のもと、貧困や多病などの困難を克服した旧沢内村長、深澤晟雄。その思いと「生命尊重」の精神を後世に伝えるための団体です。深澤晟雄資料館ほか。
西和賀町唯一の障がい者支援施設として、50名ほどが通所。誰もが人としての誇りと尊厳をもって生きていける環境づくり、障がいを持っていてもこの地域の中で安心して生活できる条件づくりのため、就労や生産活動、日常生活訓練などに毎日がんばっています。
児童擁護施設の子どもたちを、家族ぐるみ・地域ぐるみで迎え入れる活動を続けています。生命尊重継承活動、いのちの根源「食」の活動等を通して、すべての人々が安心して暮らせる地域社会づくりを目指しています。
自然保護関係ほか
人口が100人を切った限界集落ですが、毎年夏祭りや収穫祭などを実施し、地域コミュニティを維持しています。また豪雪地帯ならではのイベント「雪あかり」にも参加し、町内を盛り上げています。特産品「ゆきっこ味噌」が人気。
人口が急減し、地域の維持が難しくなっている中で、「住みたいと思う人みんなが住み続けられる地域にしよう」をスローガンに、川舟田植え踊りの継承や田園風景の管理など、誰もが心の底から懐かしいと思ってもらえる故郷づくりに取り組んでいます。
2012年の演劇創作合宿より始まり、西和賀町文化創造館《銀河ホール》と温泉旅館を拠点に、若者を全国から誘致しての合宿事業/町内外の交流を促す地域アート企画/劇作家の書き下ろし作品による高校演劇大会/創作活動でひとをつなぐオンラインの場づくりなど、工夫を凝らした独創的なプログラムを展開してきました。
2024年度までに延べ53のプログラムを実施。102団体755人の参加者を呼び込み、7名がギンガクをきっかけに西和賀町に移住しました。
全国どこにもない「演劇のまち」西和賀を発信し続けています。
返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。
| 対応窓口 | ふるさと納税業務 |
|---|---|
| 電話番号 | 0197-82-2211 |
| メールアドレス | furusatonouzei@nishiwaga.biz |
| 住所 |
---------------------------------------------------------------------------------------- 西和賀町ふるさと納税業務受託事業者 (株)西和賀産業公社 ふるさと納税担当 〒029-5512 岩手県和賀郡西和賀町川尻40地割73番地11 電話 0197-82-2211(代) FAX 0197-82-2203 メールアドレス furusatonouzei@nishiwaga.biz --------------------------------------------------------------------------------------- MAIL:furusatonouzei@nishiwaga.biz TEL:0197-82-2211 |