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五感を満足させ、皆さまの心に届く贈り物をたくさんご用意いたしました!

古河市は関東平野のドマンナカ、茨城県の西端に位置し、埼玉県・栃木県の県境に接しています。
古くは奈良時代に編さんされた「万葉集」の一首にも詠われました。室町時代には古河公方の拠点として「東都」と呼ばれた歴史のまちです。平坦で、恵まれた気候の古河市には、ヒトの魅力もモノの魅力もいっぱい詰まっています!
五感を満足させ、皆さまの心に届く贈り物をたくさんご用意いたしました。

~「HARIO」のキッチンウェア・アクセサリーをご紹介~
日本で唯一の耐熱ガラス工場を保有しているメーカー「HARIO」。
HARIOの耐熱ガラスは、茨城県古河市にある日本唯一国内にある耐熱ガラス量産工場で作られています。工場には、煙突がありません。
「煙突のない工場」の実現は、ガラス原料を重油ではなく電気によって溶かす、独自の技術開発の成功により実現しました。
工場隣接の環境を乱すことなく、工場内で働く社員に対しても配慮した職場環境を生み出しました。
創業当時は理化学品を製造販売。耐熱ガラスの特性と理化学品で培ったガラス加工の技術を生かし、コーヒー関連器具、ティー関連器具、電子レンジ用調理器具などキッチンウェアの製造を行っています。

「HARIO」のキッチンウェア

「HARIO」のアクセサリー

1921年創業の耐熱ガラスメーカーHARIOが職人の手仕事技術の継承のためにつくりはじめたガラスのアクセサリー
「HARIO Lampwork Factory」

【耐熱ガラスだからできる形】
HARIOが製造する「耐熱ガラス」は熱に強いだけではなく、ガラスを伸ばしたり、繋げたり、加工がしやすいという特徴があります。
その特徴を活かし、耐熱ガラスだからできる繊細なデザインをつくることができます。
また耐熱ガラスは他のガラスに比べて比重が軽く、身につけていてもストレスを感じにくいかなと思います。

【1921年より紡がれるガラスメーカーHARIOの技術】
創業当時は職人がひとつひとつ手作業により、理化学器具や食器を作っていました。
のちに機械による製造を進化させ、今では工場の中に人の姿もなくなりました。
再び原点に立ち返り、ガラス職人が丹念につくった作品をお届けしたい、また手加工の技術を次の世代に残したい、そのような思いでこのブランドがたちあげられました。

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