■説明
壽屋は、山形県東根市で食品添加物を一切使用せずに漬物を製造・販売しています。
東の山形、西の京都と言われるほど、山形は保存食文化、つけもの文化の発達した土地です。そんな地にある壽屋の原点はつけもの上手なお母さんたちの味。お母さんたちから実際に教えていただいた作り方を受け継ぎ商品化しています。
そのため、ひとつひとつが、どこか懐かしい味を受け継いでいるのです。
「開運ゑび寿箱」は、お正月用に壽屋自慢のおめでたい漬物を詰合せました。
七福神揃い踏み「福神漬」、株が上がりますように「赤かぶ漬」、金運アップに黄色い「紅花染めたくあん」、学業成就と春を待ち望む気持ちを込めて「茜姫ひとつぶ」「梅たくあん」、
新年の訪れを喜ぶ「昆布みそ漬」、そしてまめで達者で暮らせますように「まめでたっしゃで」。壽屋の縁起物を、年末年始にぜひどうぞ!
壽屋の「開運ゑび寿箱」には、「初夢七福神縁起」のお札をお付けします。
絵画は手描き友禅作家・腰原英吾氏作。若宮八幡神社の三浦宮司に祈祷をしていただきます。
縁起のよい初夢をみると、良い年になると言われています。 おめでたい夢をみられるように願いを込めた「初夢七福神縁起」のお札を元日もしくは二日の夜に枕の下に置いてお休みください。(お札の希望枚数をお伝えください)
農作物の生育の状況などにより、やむおえず、詰め合わせ内容が一部変更になる場合がございます。先人の知恵や工夫が盛り込まれたつけものをぜひお召し上がりください。