古代から大阪泉州の港町『OZU:小津(おづ)』として栄えてきた「泉大津」。
約130年前の明治の時代に、この地で毛織物づくりが始まりました。
20世紀には繊維の総合産地となり、現代に至っています。
『OZU』は泉大津商工会議所が発信する産地ブランドです。
ものづくりの町・泉大津から『OZU』を提案します。
春・夏・秋にぴったりな羽毛肌掛けふとん。
ふんわりタッチのホワイトダックダウン50%入りで、軽くてふわふわです。
大阪府泉大津市の自社工場で、熟練の職人がお申し込みをいただいてから丁寧に生産しますので、ふわふわの状態でお届けする高級羽毛肌掛けふとんです。
熟練したふとん職人が手間暇かけた肌掛けふとんの寝心地、MADE IN JAPANの品質を是非お試しください。
大阪府泉大津市は日本の毛布の発祥の地(※1)で、全国生産量の90%以上(※2)を誇り、約130年の歴史と伝統がある毛布を中心とした繊維製品の一大産地です。
(※1)泉大津市ホームページより
(※2)大阪府泉大津市基本計画(令和2年3月19日時点)/経済産業省調べ
※当該返礼品は、区域内の工場において、製造加工されたものです。
【ファクリエ株式会社】