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総社市(そうじゃし)は、県南西部に位置し、高梁川の豊かな水資源と瀬戸内の温和な気候風土に恵まれています。また,吉備文化発祥の地として、古代吉備の繁栄を物語る史跡が数多く残っています。
「子育て王国そうじゃ」として子育て世帯に向けた施策の充実に取り組んでいます。市内中心部は公共交通と病院やスーパーなど施設が充実し,生活環境が整っています。郊外は一級河川の豊富な水資源と中山間の自然豊かで住みたい暮らしが選択できる「ちょうどいい」まちです。その成果として,ここ数年では、岡山県内で一番の人口増加数で県内外から注目されています。
市内で障がいのある方が笑顔で働く姿をよく見かけます。総社市は「障がい者千五百人雇用」を掲げ,社会参加から就労,自立した生活まで障がい者が希望する暮らしを実現していくため,ひとりひとりに寄り添った支援を行っています。コロナ禍のマスク不足が深刻化した時には,障がい者就労事業所が団結して「総社デニムマスク」を作り,市内外,全国でマスクが入手できない方々に総社市産の手作りマスクを届けました。
市長にまかせてください。総社市民の幸せのためにがんばります。
「あなたにとって一番やさしいまち そうじゃ」として福祉施策に役立てます。
古代山城・鬼ノ城や備中国分寺など数多くある名所旧跡、継承されてきた文化を守っていきます。
高梁川をはじめとした豊かできれいな水資源と、自然あふれるふるさと総社の山や川の自然環境を守ります。
総社市の子どもが安心・安全に質の高い教育を受けることができる環境整備に取り組んでいます。
ふるさと納税返礼品「そうじゃのお米」の生産者である市内の米農家を応援し、品質の高いおいしいお米ときれいな田園風景を守っていきます。
「子育て王国そうじゃ」として、地域と行政が一体となって、子育て世代が住みよい環境整備に取り組んでいきます。
障がい者の雇用と生活を守るため「障がい者千五百人雇用」を掲げ、障がい者の働く場と自立した生活を支援しています。
ひきこもり支援を総社市の重点課題と捉え、ひきこもりの人たちが社会に一歩踏み出すための体制を整備します。
健康づくりにインセンティブを設定し、楽しんで運動習慣の定着を図り、市民の健康の維持改善に取り組みます。
市内のどこでもドアからドアへ、一乗車300円の「雪舟くん」。「交通弱者」と言われる方のための移動手段として活躍しています。
全国ゆるキャラグランプリ2016で総合第3位の「チュッピー」。総社市のマスコットキャラクターとして、老若男女問わず大人気です。
昔話『桃太郎』は、吉備路に伝わる「温羅(うら)伝説」が物語の原型と云われています。歴史ロマンあふれる総社市の名所旧跡を継承していきます。
全国3地域のみで伝承されている古代米「赤米」。歌手の相川七瀬さんを赤米大使としてお迎えし、神秘的で、荘厳な伝統行事や、赤米のある景色などを後世に受け継いでいきます。
総社市で生まれ育った画聖「雪舟」。生誕地公園や顕彰事業などその功績を後世に語り継いでいきます。
市の鳥 タンチョウは、日本でも限られた地でしか生育しないとされ、総社の豊かな自然に抱かれて生まれ、元気に育っています。
市内産農作物を使用した学校給食や市内スーパーへの地元野菜販売コーナーの設置など地産地消の取り組み「地食べ」を推進しています。
総社市の一大イベントで2万人を超えるランナーが参加する「そうじゃ吉備路マラソン」。コロナ禍で中止が続きましたが、令和5年2月に再開しました。
「総社市大規模災害被災地支援条例」に基づき、国内で発生した大規模な災害の被災地にいち早く支援物資を持って駆けつけ、全力で支援します。
市内小学校区単位に「地域づくり協議会」を組織し、地域住民が自ら使い道を決定して活用できる交付金を配分しています。
日本語教育事業や外国人相談事業、コミュニティ交流事業など外国人と日本人が共生するまち そうじゃを目指しています。
誰もが安全・安心で快適に公園を利用できるように、遊具等の公園施設の定期的な点検、適切な維持補修や整備などを行います。
令和6年度の完成予定である新庁舎の建設を進めています。
返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。
対応窓口 | 〒719-1192 岡山県総社市中央一丁目1番1号 総社市役所 魅力発信室(ふるさと納税担当) |
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電話番号 | ふるさと納税専用フリーダイヤル:0120-263-108 |
メールアドレス | E-mail:furusato@city.soja.okayama.jp ※メールでのお問い合わせにつきましては、お返事まで数日かかる場合がございますので、予めご了承ください。 |
備考 | 受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日・年末年始を除く) |