石の塊から家の形を削りだしたデザイン。家の中に優しく灯る明かりをイメージしています。
【工夫やこだわり】
「石の真髄、石の明かりの可能性」
伝統工芸といて歴史を刻んできた「燈籠」を現代的に空間に解釈し、石の生活製品としての機能性を大事にした製品になっており、お家での空間のお供やインテリアなどにも使用するために製造した最高級な真壁石の傑作品です。
重い・硬いという石のイメージをメリットとして捉え、空間と調和するデザインが特徴です。
【申込期日】
通年
地場産品類型:3
類型該当理由:市内の工場において、原石の仕入れを行い、当市の伝統的な石材業技術を生かし、加工を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの