「おいしさの天下を目指す」
江戸時代から米どころとして栄えた宮城。
次世代のプレミアムブランド米「だて正夢」、平成30年本格デビュー!
このお米は世界農業遺産の地で生産された「だて正夢」です。
また栽培塾のマニュアルに基づき、玄米タンパク質含有率7.4%以下で1等米、玄米水分は15%以下をクリアした物だけが「だて正夢」の名前を許されるこだわりのお米です。
当地宮城県古川農業試験場で開発されたその一番近い地で登録農家2名が生産したものです。
極良食味新品種「だて正夢」はもちもち食感、冷めても美味しい!
とびきりの甘みともちもち感でおにぎりやお弁当にぴったりです。厳しい品質基準に合格したお米です。
美味しい炊き方は水加減が重要です。もちもち食感をより一層出すためには、炊飯器の目盛りから1~2ミリ減らすことがポイントです。
だて正夢の特徴は、食べごろの粒感が奏でる「もっちり感」と「甘み」。
「もちもち」したお米はたくさんありますが、だて正夢が目指したのは「絶妙な粘り」が生む「とびっきりのもっちり感」です。
お子様からお年寄りまで、みんなが楽しめる「もっちり感」をぜひご家庭で。