■元サイクリストが醸す、地域個性を映した高品質ワイン
496ワイナリーのブドウ畑は千曲川左岸の八重原台地に位置し、東御市と立科町との境界付近の、日当たりの良い南東の傾斜地にあります。
園主の飯島さんは元プロのサイクリスト。社名は、シクロ(フランス語=自転車)に由来しています。
496ワイナリーのある千曲川左岸の台地は、キメの細かい非常に強い粘土質の土壌が特徴で、土地の個性を映した、ストラクチャーのしっかりとしたワインブドウを育みます。
さらに、東御市の日本有数の晴天率の高さや昼夜の寒暖差、台地を吹き抜ける爽やかな風といった、ブドウ栽培に適した環境の力を生かし、496ワイナリーでは、科学的な肥料・殺虫剤・除草剤などを使わない栽培にこだわっています。
■ふるさと納税限定!貴重な3種セット
赤白ワインのセットに、生産本数が少なく、希少価値が高いロゼワインを合わせた限定セット。ロゼワインはピノ・ノワール(赤ワイン品種)を白ワイン製法で作り、そこにシャルドネ(白ワイン品種)とソーヴィニヨン・ブラン(白ワイン品種)の2種を加えた、3種のブドウ品種から作られたもの。
ワイナリーとふるさと納税でしか手に入らない、限定品です。
長野県東御市八重原(千曲川左岸)の自然豊かな気候風土を感じていただける、プレミアムな味わいをお楽しみください。
※沈殿が生じることもございますが品質に問題はございません。
※お届けするワインは商品画像のヴィンテージと異なる場合がございます。