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安曇野を近くに感じられる「夏秋いちご」スペシャルティータイムスイーツボックス
『NAT’s Berry field』
Your smile makes everyone happy.
何かをつくることで、人の「笑顔」が見たい、人の「心」に残るものを作りたい ・・・そんな想いで始めたいちご農家《NAT's Berry field》
夏場の日本で不足しがちな「国産いちご」を栽培し、全国の洋菓子店やベーカリー、レストランやホテルなどにフレッシュな「夏秋いちご」を出荷しています。
フードロスに対する取り組みとして始めた、5種類の《夏秋いちご》から生まれる加工品は、それぞれの品種が持つ素材の特徴を活かしたレシピで製造。
いちごの品種を混ぜることなくジャムなどを作っています。
~安曇野の夏秋いちご~
北アルプスの雪解け水、新鮮な空気、 昼夜の寒暖差、雨が少なく程よい日射量が夏でもおいしいイチゴを育てます。
「夏秋いちご」とは、開花、結実の時期が長期間連続する「四季成り性品種」のいちごで、温度や日長条件が影響する習性を利用して、夏秋期に収穫するいちごのこと。
自然豊かな「安曇野」は、夏秋いちごの産地です。
バランスの良い品種《すずあかね》を中心に、長野県ならではの品種《サマーリリカル》などを栽培。
丁寧に選別されたイチゴは「安曇野ブランド」となり、主に夏場の加工用として全国への供給を行っています。
~いちごってどんな栄養があるの?~
いちごにはビタミンCが多く含まれており、10粒ほど食べれば1日に必要なビタミンCを十分摂取することができます。
ビタミンCは有害な活性酸素から細胞を守る抗酸化ビタミンで皮膚や血管の老化を防ぎ、がんやストレスをブロックすると言われています。
その他にも正常な造血作用や胎児の正常な発育に不可欠な葉酸、 高血圧の予防・改善を促すとされるカリウム、 細胞の老化を防ぐビタミンEなどが 豊富に含まれているので女性には特にオススメです。