南国薩摩熟成珈琲 豆（100g×2種）　K235-002_01

★珈琲の淹れ方★（ペーパードリップ）
(1)まずは粉をドリッパーに入れトントンと横を叩いて平らにします。
　※珈琲の粉の量は、1杯分：約12g（大さじ山盛り1杯）、2杯分：約20g（大さじ摺切り2杯）

(2)沸騰したお湯を別のポットに移し替えて少しづつ円を描くように、全体にまんべんなく落とします。
　※別のポットに移し替えることで、珈琲を淹れる適温になります
　※始めは全ての粉に、お湯が行き渡るようにかけましょう

(3)30秒ほど蒸らします。（チューリップの1番を歌うとちょうど30秒くらいですよ♪）

(4)再び、円を描くようにまんべんなくお湯を落とします。
　※ドリッパーのふちまでお湯を落とさないようにしましょう。珈琲が薄くなってしまいます。
　※2回目以降は、一番外側から1cmはお湯をかけないようにしましょう

(5)珈琲が溜まったら、お湯を落とすのをやめ、ドリッパーを外します。楽しく笑顔で美味しい珈琲を味わってください♪

1990年創業7月創業。
●焙煎は自分の鏡●
日々、豆一粒一粒と真剣に向き合っています。
珈琲豆は、天候でも味は左右されやすく、同じ農園から全く同じ珈琲は、二度と生まれません。
お届けする珈琲は、数あるスペシャリティコーヒーの中でも最も豆本来の旨みを引き出すことができたもののみを厳選しております。
●珈琲豆との出会いは、一期一会●
珈琲豆には、果物同様に旬があることをご存じですか？
天候でも味は左右されやすく、同じ農園から全く同じ珈琲は、二度と生まれません。
珈琲豆専門店mikoya134では、随時旬の珈琲豆を厳選して、仕入れるため季節によってラインナップは異なります。仕入れた生豆は、定温定湿倉庫にて気温14～16℃・湿度50～60%の環境で保管し、劣化や味抜けを防いでおります。

●職人焙煎・南国熟成●
当店は、オリジナルの急速冷却焙煎機を開発し、一粒一粒丁寧に焙煎しております。焙煎機の全自動・AI化が進む中、気温・湿度・風向きを読みながら、職人の五感を頼りに豆の個性、香り、甘味、コクを最大限に引き出すよう焙煎しております。焙煎した豆は密封瓶に入れ、光と熱を遮った熟成庫で134時間熟成してから、皆様にご提供。年間通して温暖な鹿児島の気候を活かして熟成させることによって、まろやかさを引き出します。