宝暦7年(1758年)創業、260年余りの歴史を持つ亀田酒造より、愛らしい「ミニまめ樽」と「ミニ酒袋」のセットをお届けいたします。
手のひらサイズの小さなまめ樽の中には、もちろん寿萬亀の純米酒が入っています。
樽の後ろ側に注ぎ口があるので、蓋を割ったりする必要なくグラスに注ぐことができます。
飲み終わってもかわいいインテリアに。
寿萬亀の酒袋を模した帆布のミニ酒袋は、300mlのお酒瓶2本が入るサイズ。
お財布や携帯電話などを入れて手提げバックとしてもご利用いただけます。
ミニまめ樽:高さ12cm×幅11.5cm×奥行12.5cm(清酒300ml入り)
ミニ酒袋:高さ23.3cm×幅15cm×奥行8cm
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
《寄附受付金額の改訂について》
物価高騰並びに、総務省の定める経費基準に基づく価格調整により、令和6年5月23日より寄附受付金額を変更いたしました。
ミニミニまめ樽 寿萬亀
手のひらサイズの小さなまめ樽の中には、もちろん寿萬亀の純米酒が入っています。
樽の後ろ側に注ぎ口があるので、蓋を割ったりする必要なくグラスに注ぐことができます。
飲み終わってもかわいいインテリアに。
ミニまめ樽:高さ12cm×幅11.5cm×奥行12.5cm(清酒300ml入り)
●容量/300ml ●アルコール度/15度 ●原料米/国産米
寿萬亀 酒袋
寿萬亀の酒袋を模した帆布のミニ酒袋は、300mlのお酒瓶2本が入るサイズ。
お財布や携帯電話などを入れて手提げバックとしてもご利用いただけます。
ミニ酒袋:高さ23.3cm×幅15cm×奥行8cm
創業260年を誇る亀田酒造
宝暦七年創業の亀田酒造。
先祖となる山伏が神に供える白酒を醸した事から始まった酒造りは、250有余年間にわたり伝統の酒造りが続けられ、今日に伝えられてきています。
伝えられる伝統を継承しつつ、常に変わりゆく新しい情報、技術を織り交ぜながら進化を続けています。
南房総を代表する蔵元、こだわりの地酒を是非ご賞味下さい。
全国で唯一、明治神宮にご奉納するお酒
明治四年、明治天皇御即位を祝う『大嘗祭』に献上されるお米の栽培地として指定された『主基斎田』。
この主基斎田より収穫されたお米を使用し、亀田酒造が醸した白酒(しろき)は、明治神宮の新嘗祭へ全国で唯一毎年継続して奉納される栄誉を賜り、現在に至っています。
明治神宮への白酒献上酒指定蔵は、末代までの指定となっており、鴨川市の大きな誇りでもあります。
寿萬亀の名前の由来
お酒は、古今東西お祝いの席で振る舞われ、慶びを分かち合う枢要な役割を担ってきました。
亀田酒造の創業者は古典に着目し、醸造する日本酒の名称はお祝いの席をより一層にぎやかなものにすべく、慶事万般に通じる『寿』を頭文字に据え、「鶴は千年亀は万年」の古事から、『萬(万)』と『亀』を拝借し、『寿萬亀』と命名されました。
特別な日の特別なお酒
慶事にぴったりな名称と、伝統の技で醸されたお酒は、「特別な日の特別なお酒」として、格式ある大切な日、特別な日にご利用いただいています。
●平成7年11月 横綱貴乃花関ご婚礼の際三々九度のお神酒として
●平成13年12月 愛子様(敬宮愛子内親王)ご誕生記念の振舞い酒として
●平成17年11月 清子様(紀宮清子内親王)と黒田慶樹様ご結婚記念の振舞い酒として
●令和2年11月 明治神宮即位礼当日祭の振舞い酒として
亀田酒造の受賞歴
■モンドセレクション
2022年 7年連続 最高金賞受賞「超特撰大吟醸 寿萬亀 720ml」
2022年 5年連続 最高金賞受賞「大吟醸 寿萬亀 寿(ことぶき)720ml」
■全国新酒鑑評会
令和2年 入賞(11回目/金賞2回)
■東京国税局酒類鑑評会
令和4年 優等賞受賞(22回目/首席3回)
■テクソム・インターナショナルワインアワード
平成30年 日本酒部門 銀賞受賞「純米大吟醸 亀田 720ml」
令和元年 日本酒部門 金賞受賞「純米大吟醸 亀田 720ml」
■IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)
令和2年 SAKE部門 ブロンズ受賞「超特撰大吟醸 寿萬亀 720ml」
令和3年 SAKE部門 大会推奨賞受賞「大吟醸 亀田伝承仕込み 寿萬亀 720ml」
令和4年 SAKE部門 シルバー受賞「純米大吟醸 寿萬亀 愛山 720ml」
SAKE部門 ブロンズ受賞「超特撰大吟醸 寿萬亀 720ml」
■全国梅酒品評会
令和3年 ベース混合梅酒部門入賞 「蔵元の大吟醸仕込み うめ酒 720ml」