【特別純米 加佐一陽】
フレッシュ感を意識した新ブランド。爽やかな飲み口とほのかな甘み。冷やしてお楽しみください。
~『加佐一陽(かさ いちよう)』の由来~
「加佐」とは蔵元がある由良川下流域の地域の事を言い、古くは加佐郡(現在は平成の大合併で消滅)として知られてきました。
その歴史と自然の恵みに感謝しながら「加佐の地から飲んだ人が明るく幸せになるような酒」を発信しようと立ち上げられた、特約酒販店限定のブランドです。
・池田酒造
明治12年に創業。日本海に面する「海の京都」舞鶴市にある酒蔵です。
目指しておられるのは「飲むと笑顔になるお酒」を造ること。
派手な香りや強い個性のある味ではありませんが、飲むと幸せを感じられるお酒をイメージして酒造りをしておられます。
【万願寺とうがらし うま煮】
京都府舞鶴産の万願寺とうがらしを使用し、しょうゆベースの味付けでうま煮に仕上げた逸品です。
程よいサイズにカット、ひとつひとつ丁寧に種取りし、機械は使わず手詰めしています。
万願寺とうがらしの形を残したまま、あつあつご飯にのせてお召し上がりください。又お酒のおつまみにも最適です。
【検索ワード】
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原材料名 |
加佐一陽:米(京都府産祝&京の輝き)
万願寺とうがらし うま煮:万願寺とうがらし(京都府舞鶴産)、砂糖、発酵調味料、醤油、蛋白加水分解物/調味料(アミノ酸等)、(一部に大豆・小麦を含む) |
アレルギー |
万願寺とうがらし うま煮:大豆、小麦 |
保存方法 |
直射日光を避けて常温で保存してください。
万願寺とうがらし うま煮:開封後は密封して冷蔵10℃以下で保存し、賞味期限にかかわらず、出来るだけ早くお召し上がりください |
アルコール |
分類:特別純米
アルコール分:15度
精米歩合:55% |
地場産品類型:2
類型該当理由:原材料(お酒、万願寺とうがらし共に)が100%舞鶴市内で生産されたものであるため