「直七」は高知県宿毛特産のすだちの一種で、 特有の香りがあり、柚子よりも酸味が柔らかくまろやかな味わいの柑橘系果実です。
上品な酸味が美味しいドレッシング。
ごまの香ばしい風味と直七の酸味が絶妙にマッチして、普通の胡麻ドレッシングとは一味ちがった味わいです。
【直七とごまのドレッシング200ml】
生野菜の他にしゃぶしゃぶのタレ、フライ物のソースとしても美味しくお召し上がりいただけます。良く振ってからお楽しみください。
幻の柑橘「直七」は、高知宿毛の自然と人々の中で、大切に育てられてきました。
高知の食卓で昔から愛用されていた直七は、全国にファンを持つ柑橘になりつつあります。
希少な幻の柑橘「直七」高知宿毛育ちの幻の柑橘「直七」は、宿毛の自然と人々の中で、大切に育てられてきました。
「幻の柑橘」直七とは?
直七は、広島県尾道市田熊で発見された香酢柑橘の一種でスダチの仲間です(正式名称「田熊スダチ」)。
昔、魚商人の直七が、魚にかけるとおいしいとすすめたため、この名が付いたといわれています。
全国的に、ポン酢といえばゆずの印象が強いですが、直七の生産地である高知県宿毛市では、ポン酢といえば直七、というくらい地元に愛されています。
商品の特徴:酸っぱすぎずまろやかな味わいです。鍋物はもちろん冷奴、魚料理、焼肉、サラダなど、幅広く一年中お使いいただけます。たっぷりの果汁が全体になじむよう、よく振ってお楽しみください。