創業明治37年の中俣酒造のこだわりは、和甕壺による仕込みと、手掬い濾過。
手間暇のかかる製造方法を長年守り続けています。
中俣酒造自慢の芋焼酎をぜひ飲み比べてください。
薩摩なかまた:芋は南薩摩産の黄金千貫、米はブランド米の鹿児島県産ひのひかり、麹には黒麹菌ゴールドを使用。昨年度蒸留の「なかまた」の原酒を一年間大事に貯蔵しました。
薩摩桐野:麹米は酒米の山田錦を、麹菌は河内白麹菌を使用。仕込みは一次が甕仕込み、貯蔵も甕貯蔵です。まろやかな味わいと芳醇な香りが特徴のため、ぜひともロックでお召し上がりください。
なかまた:黒麹仕込みの特徴である深い味わいを保ちつつ、喉越しがまろやかで甘い香りが楽しめます。度数を28度にすることにより厚みのある味わいが生まれコイゴイとしたうまみと甘味が更に増しました。
八代目濱崎太平次:麹米は鹿児島県産のヒノヒカリを、麹菌には珍しい河内黒麹菌ゴールドを使用しました。割水には霧島山系の鹿児島県で一番有名な関平(セキヒラ)鉱泉水を使用。
養老伝説:黒麹仕込みの特徴である薩摩芋の芳醇な甘みと香りが楽しめます。
天魔の雫:深い味わいと芳醇な香りを引き出すためにろ過は軽くにとどめ、3つの原酒をブレンドしたことで絶妙な味の膨らみを出した淡麗な焼酎です。
■注意事項/その他
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満のお申し込みはご遠慮ください。
※賞味期限はありませんが、開栓後はなるべく早くお飲み下さい。
※日光の当たらない冷暗所で保管して下さい。