1.元サイクリストが醸す、地域個性を映した高品質ワイン 496ワイナリーのブドウ畑は千曲川左岸の八重原台地に位置し、東御市と立科町との境界付近の、日当たりの良い南東の傾斜地にあります。 園主の飯島さんは元プロのサイクリスト。社名は、シクロ(フランス語=自転車)に由来しています。 496ワイナリーのある千曲川左岸の台地は、キメの細かい非常に強い粘土質の土壌が特徴で、土地の個性を映した、ストラクチャーのしっかりとしたワインブドウを育みます。 さらに、東御市の日本有数の晴天率の高さや昼夜の寒暖差、台地を吹き抜ける爽やかな風といった、ブドウ栽培に適した環境の力を生かし、496ワイナリーでは、科学的な肥料・殺虫剤・除草剤などを使わない栽培にこだわっています。
2.料理が美味しくなる白ワイン ソーヴィニヨン・ブランはメイン畑(東御市)と第3コーナー畑(立科町)で育てた自社栽培のソーヴィニヨンブラン100%から造りました。 白桃や柑橘系の香りと地域個性を映したボリューム感のある味わいが特徴です。ソーヴィニヨンブランらしい清々しい香りと爽やかな酸味でどんな料理にも合わせやすい白ワインです。 風味を大切にするためフィルター処理しておりません。時間の経過(熟成)などにより沈殿物が生じることがございますが健康を害するものではなく品質上問題はございませんので安心してお召し上がりいただけます。
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【品名】496ワイナリー ソーヴィニヨンブラン
【産地】長野県東御市 【原材料】ブドウ(ソーヴィニヨンブラン)
【保存方法】直射日光を避けて冷暗所にて保存
【発送方法】常温
※4月~9月は品質保持上、クール便でお届けいたします
【提供元/製造者】496ワイナリー/シクロヴィンヤード株式会社
(〒389‐0406 長野県東御市八重原1018)