■レンジでお手軽にお店の味■
東御市にあるアトリエ・ド・フロマージュ本店のカフェや軽井沢ピッツェリアで大人気の焼きチーズカレー。
お家で楽しんでいただけるよう、そのままのレシピで、出来立てを冷凍しています。
レンジで温めていただくだけで、簡単に、美味しいカフェの味をお楽しみいただけます。
ご飯の上にカレー、そして3種類のナチュラルチーズをたっぷりとトッピングした、チーズ工房ならではの一品です。
【調理方法】
冷凍のままレンジで500Wの場合約6分、600Wの場合約5分温めてお召し上がりください。(調理時間は目安です。)
必ず加熱してからお召し上がりください。
※解凍後の再冷凍はできません。
【保存方法】
要冷凍(-18℃以下)
【消費期限】出荷日を含め30日
【申込期日】〜2025年3月31日
【アレルギー品目】乳,小麦,牛肉,豚肉,鶏肉,大豆,りんご
【栄養成分表示】
1食当り/熱量476kcal、たんぱく質16.1g、脂質21.1g、炭水化物52.4g、食塩相当量2.0g(推定値)
【原材料】
ご飯(米(長野県産))、ナチュラルチーズ、カレールー、鶏肉、にんじん、豚肉、玉ねぎ、りんご、トマト加工品、果実酒、カレー粉、しょうがおろし、砂糖、ポークエキス、たん白加水分解物、豚脂、にんにく、大豆油、食塩、香味油、鶏脂、ローリエ/調味料(アミノ酸)、酸味料、香料、酸化防止剤(V.C、亜硫酸塩)、pH調整剤、カラメル色素、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
■高原のチーズ工房■
アトリエ・ド・フロマージュは、フランスでのチーズ留学で学んだ技術をベースに、この東御市にあった独自の製法で個性的なチーズ作りを実践しているチーズ工房です。チーズをもとに自家製チーズをつかった「ピザ」や「スイーツ」など、チーズ屋だからこそできるチーズワールドを創り出しています。
原料の生乳は「あさまミルクステーション」を通じて入るホルスタイン種と自社牧場であるフロマージュ牧場のジャージー種をブレンド。フロマージュ牧場へは担当スタッフが毎朝集乳し、チーズの種類ごとに割合を替えて調整しています。
■アトリエ・ド・フロマージュの歴史■
信州東御市は“日本のブルゴーニュ”といわれるほどチーズの本場フランスに似た風土を持っています。日本でも有数の小雨地帯であり、その中でもアトリエ・ド・フロマージュは標高900mほどの丘陵地帯南斜面に立地しています。
アトリエ・ド・フロマージュは1982年、創業者松岡 茂夫・容子夫妻が、本場フランス産のカマンベールチーズを食べた際、その深い味わいに感動を覚え、「自分たちもカマンベールチーズを作ってみたい」と思ったことがきっかけです。ご夫婦でチーズ作りをフランスで学んだ後、容子さんの実家が東部町(現東御市)で牧場を営んでいたこともあり、この地にチーズ工房を構えました。
東御市という、発酵食品を作るには最適の地で、創業者松岡夫妻がフランスより持ち帰り、日本で培ってきた確かな技術は、今もチーズ工房スタッフの一人一人に脈々と受け継がれています。
■ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています■
東御市は長野県内初のワイン特区として認定され、酒税法の定める最低製造数量基準の3分の1である2,000リットルで果実酒製造が可能です。そのため、小規模のワイナリーや新規就農する人々が多く移り住み、個性豊かなワイナリーが揃う県内でも珍しいワインエリアとなりました。
ふるさと納税でも多くの皆様にご支援いただき、チーズとともに「美食の街」としても知られるようになってきています。
【事業者】
アトリエ・ド・フロマージュ
〒389-0501
長野県東御市新張504-6