エッセイストで画家の玉村豊男がオーナーのワイナリー。1992年、長野県東御市の標高850mの丘の上でブドウの樹を植え初め、2003年より同市初のワイナリーとして醸造を開始。ブドウ栽培に適した気象条件に恵まれたこの地に根差し、手入れの行き届いた畑で丁寧に育てたブドウからワインをつくっています。ワイナリー周辺の自社畑で収穫されたブドウからつくられた、スタッフのおすすめワイン3種を、ぜひお楽しみください。
「タザワメルロー」… 繊細で優しい味わいのナチュール系
「ピノ・ノワール」… エレガントで繊細かつ複雑さも感じる
「ソーヴィニョンブラン」… 華やかな香りとフレッシュな酸味