東御市で信州牛や信州プレミアム牛を育てている、小田切牧場。 小田切牧場の自慢のお肉を厳選して毎月1回お届けします。
1回目、4回目、7回目、10回目:信州プレミアム牛特選 焼肉セット500g
2回目、5回目、8回目、11回目:信州プレミアム牛特選サーロインステーキ 150g×2枚
3回目、6回目、9回目、12回目:信州プレミアム牛特選しゃぶしゃぶ・すき焼き肉 ロース500g
年間900頭しか出荷されない小田切牧場の「信州プレミアム牛」
長野県東御市、緑と川に恵まれた信州浅間山麗の標高1,500Mに位置する小田切牧場は、雲海が発生している日には、まるで天空に浮かんでいるかのような絶景が眼下に広がる雲の上の牧場です。
その素晴らしい豊かな風土と山々からの清らかな水に恵まれた、和牛の肥育に適した寒暖差のある環境で大切に育てた「信州プレミアム牛肉」。
2019年には農場HACCP認証の牧場となり、飼料などのトレーサビリティを徹底。
1頭1担当の肥育方法で、牛の健康を第一に安心・安全な信州牛の育成をしています。
※「信州プレミアム牛」は、長野県が認定する「信州あんしん農産物生産認定牧場」で育てられた黒毛和種のうち、長野県が独自に定めたおいしさの基準(サシ(脂肪交雑)の入り具合と「香り・口溶け」に影響するオレイン酸含有率)を満たす、安全・安心でおいしい牛肉のみが認定を受けることができる制度です。
小田切牧場がこだわる「安心・安全の循環型農業」の飼育方法
小田切牧場では毎日1頭1頭の様子をチェックし、牛たちが快適で健康に過ごせるように、全ての牛を管理記録し、安心・安全にこだわっています。
また、地域の米農家から出るわらを、牧場でできる堆肥と交換するなど、和牛飼育を循環型農業のひとつに位置付け、地域に支えられながら、愛情を込めて一頭一頭大切に育てています。
その取り組みが認められ、5年に1度の和牛のオリンピック「第12回全国和牛能力共進会(令和4年)」に長野県代表として選ばれ、優等賞を受賞!
全国的にも肉質が認められた、上質な、牛肉なのです。
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