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こちらの返礼品は2025年1月中旬より発送いたします。
こだわりの豆をこだわりの焙煎で。
岩手県矢巾町産「大粒のおおまさり」を深煎り焙煎で仕上げました。
大粒で食べ応えのある、一度食べると病みつきになる!?落花生をお届けします!
~豊富な甘みと大ぶりで柔かな実をつけるのが特徴の品種「おおまさり」~
掘り立てを茹でて食べる「なま落花生」としてとても人気のある品種ですが、焙煎加工してもその豊かな甘みを楽しむことができます。
大粒ですが決して大味ではなく、甘みと旨みのバランスがとても良い品種です。
~深い香りの二段階焙煎~
焙煎は、明治14年から続く落花生専門の老舗、鈴市商店に依頼。
味と香りを最大限に引き出す独自の焙煎方法「切断面製法」で、熟練の焙煎士が火の入り具合を外見で判断するのではなく、焙煎中にむき身を真っ二つに切断して切断面の色で煎り具合を判断します。やや深煎りで仕上げた後、二度目の焙煎は当農園で少量ずつ強火で行います。薄皮を焦げ付かない程度に軽くあぶり、袋詰めします。
~“あえて”薄皮付き~
落花生にはタンパク質、不飽和脂肪酸、ビタミンB3、ビタミンB1、ミネラルなど、たくさんの栄養素がギュッと詰まっている、まさに『スーパーフード』です。
そして、薄皮にも体にうれしい栄養素があることをご存じでしょうか?
薄皮にはポリフェノール、レスベラトロールが含まれています。
ポリフェノールは、血管の酸化を防義、血流促進につながると期待されています。
レスベラトロールは、皮膚を若々しく保つと言われ、加齢による老化に対する保護作用が働くと注目されています。
是非薄皮ごとお召し上がりください!!
~ほそかわ農園のこだわり~
肥料で肥らせることはせず、自然の力で育てるほそかわ農園の落花生。
岩手のような寒冷地では地熱が安定しない為、栽培が難しいと言われています。しかし、他地域より種まきから収穫の時期を調整するなど、長年培った農主の勘所を頼りに、出来る限り地面の中で実に栄養を蓄えさせ、手間暇をかけて美味しく、そして安心して食べていただける落花生を栽培しています。
お酒のおつまみに、お茶のお供に深い香りの大粒「おおまさり」はいかがですか?
※落花生は高カロリー食品なので1日あたり20~30粒程度が適量です。
【原材料名】落花生(おおまさり)
【原産地】岩手県矢巾町
【保存方法】直射日光、高温多湿を避けて保存