三浦半島 漁師小屋は、横浜で三浦半島の海の幸、畑の幸を使った居酒屋を行っています。
三浦半島は、東京湾、相模湾の両方に面し、横須賀市には長井漁港、佐島漁港、秋谷漁港、久留和漁港、北下浦漁港の5つがあり、三浦市には三崎漁港、金田漁港、初声漁港、間口漁港、毘沙門漁港の5つがあり、葉山町には真名瀬漁港、逗子市には小坪漁港、鎌倉市には腰越漁港と13の漁港があります。
神奈川県には26の漁港があるので、その半分が三浦半島にあるのです。
この海の幸と三浦野菜で有名な畑の幸を使って、簡単調理の三浦半島土産を作りました。
冷凍で長期保存が可能ですので、是非、三浦半島の味をお楽しみください。
■横須賀のタコ飯
横須賀の海の幸で有名なのは、「西の明石に東の佐島」と言われるほど有名なタコです。
そのタコにふさわしい食べ方として海鮮わっぱ飯を作りました。わっぱは木製にし、笹の葉を敷きました。
タコの美味しさを引き出す出汁にこだわりました。
冷凍だから好きな時に取り出してさっと温めれば、美味しいタコ飯が出来上がります。
■佐島・長井しらすの海鮮おこわ(しらすの写真)
佐島・長井しらすの人気は、いま急上昇中です。三崎のマグロと並んでしらすが三浦半島の名物になりました。
その人気に収穫量が間に合わず、希少性が生まれています。その貴重なしらすで海鮮おこわを作りました。
※画像はイメージです。
※保存方法:冷凍庫で保管してください。
※お届け日については、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承ください。
【地場産品基準該当理由】
区域内の店舗において、原材料の仕入れから、調理、梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの