『都道府県別・お米の生産量ランキング(2024年産)』では全国第10位の青森県。
その青森県で最も多く栽培されている『まっしぐら』は、2006年の誕生以降、青森県産米の看板品種として食卓を支え続けています。
食味、品質の追求に“まっしぐら”に、そして、きまじめに取り組んでいく気持ち込められているあおもり米です。
≪まっしぐら≫
「コシヒカリ」のひ孫、「あきたこまち」の孫、そして「青天の霹靂」の祖父にあたるあおもり米。
粒立ちよく粘り気が少ない、もちもちとした食感とあっさりとした味わいが特徴です。
また、その味わいから、丼ものやカレーとの相性が良いお米と言われています。