【「つや姫マイスター」が作った「つや姫」】
山形県金山町で50年以上にわたり米づくりを続けているつや姫マイスターの松澤信矢さんが作ったお米です。
山形県内で最も美味しい令和4年度「つや姫」を決める「おいしさの神コンクール」で優勝しました。
【つや姫マイスターとは・・・】
つや姫生産者の中でも地域の栽培指導役として 山形県からマイスターとして委嘱された生産者のことです。
山形県内「つや姫」認定生産者4,737人のうち、マイスターに委嘱された生産者は71名です。(令和4年)
【美味しさのポイント】
1.土づくり
毎年欠かさず田んぼの土の栄養状態を分析し、そのデータを基に必要な栄養素を施用しています。美味しい「つや姫」が育つ「土」を育てています。
2.労力を惜しまない栽培管理
徹底した苗づくりや水管理、稲がその時期必要としている栄養素を施用する等、「つや姫」のことを考えた「きめ細かな管理」を行っています。
3.安全安心への取組み
食品安全、環境保全、労働安全等に配慮した持続可能な農業を行うための世界的な基準「GLOBAL G.A.P.認証」を取得するなど、安全安心への取組みに力を入れています。
半世紀以上にわたり、おいしさの追求とともに、安全安心にも気を配る、こだわりの米づくりを行ってきた、最高級の「つや姫」をお届けします。
山形県の北東部、金山川の支流「猪の沢(いのさわ)川」を囲む田園風景が広がる金山町。
金山町の松澤信矢さんは、栽培期間中のきめ細かな管理はもちろんですが、収穫後の調製ではきれいな米だけを選別する「色彩選別機」を使用し、お米一粒一粒を吟味するなど、品質の高い「つや姫」づくりにこだわるマイスターです。
品質へのこだわりは「つや姫」だけではありません。
地域の農家70戸で組織するJA金山酒米研究会においても品質にこだわった酒米づくりを実践し、県内外の酒蔵から高い信頼を得ています。
【松澤 信矢】
山形県金山町で、50年以上にわたり米づくりを続けております、松澤信矢です。
山形県内で最も美味しい令和4年産「つや姫」を決める「おいしさの神コンクール」で優勝しました。
おいしいお米を消費者の皆さんに食べてもらいたいという思いから、労力を惜しまず、おいしさの追求とともに安全安心にも気を配る、こだわりの米づくりを行っております。
皆様お召し上がりいただけること、心から楽しみにしております。